お題配布/ 自然系, 選択式

 「色」とか色名とかが含まれていればここ。

色彩のお題

01 煌く蜜色の夢
02 真夏の空の色
03 最初は白かったこの手もいまではこんなに鮮やかな色
04 その鋼はこれから何色に染まるのだろう
05 バラ色の日々
06 極彩色の世界
07 気づけばそこはしろくろの
08 鉛色の空
09 セピア色の思い出
10 鴉の濡れ羽色
11 陽光の黄金色
12 白地に浮いた一本の朱線
13 何か別の色に染め変えられていくような
14 「緑の黒髪…って矛盾してない?」
15 色素欠乏症/アルビノ
16 色覚異常の視界
17 白髪と銀髪の差異
18 目の前がまっくらになった
19 無色透明
20 水の色が知りたい
21 桜色の風
22 喜色満面
23 きみの色に染まる
24 紅蓮
25 緋桜
26 サムシングブルー
27 ホワイトクリスマス
28 常闇
29 マリッジブルー
30 朱鎖につながれたふたり
31 グレーゾーン
32 空が青かったことを誰か知っているだろうか
33 青は藍より出でて藍よりも青し
34 ピンクのオーラ
35 どす黒い空気
36 青い鳥を探しに
37 黄金の稲穂
38 こんがりきつね色
39 雪の白さと君の肌
40 バラの紅さと君の血と
41 空の青さに天国を夢見た
42 「え、なにそれ、なんで赤くなってんの?」
43 朱に交われば赤
44 枯れないままに色褪せてしまった
45 暗黙の了解
46 紅一点
47 声色七変化
48 「ああこれぞまさに青い春!」
49 水の青さが目を射るほど [清]
50 蒼天の瞳
51 何色をも飲み込む黒
52 何色にも染まる白
53 好きな色と似合う色
54 恋する乙女の桃色フィルター
55 red (赤)
56 scarlet (緋色)
57 crimson (真紅)
58 carmine (洋紅)
59 vermilion (朱色)
60 赤は血の色
61 青は死の色
62 緑は魔の色
63 黒は無の色
64 トリコロール革命論
65 ゴールデンドロップ
66 地の果てまで銀色
67 新緑の頃
68 白銀の世界
69 真紅の嘘で染め上げて
70 声を緋染めて

footnote

  • 15 人間はもとより動植物にまである 花に至ってはそういう品種として確立されてる
  • 26 花嫁が何か青いものを身につけていると幸せになれるとかいう話
  • 28 (とこやみ)
  • 29 結婚直前の人(女性多し)にみられる情緒不安定な状態
  • 30 「朱鎖」(しゅさ)のつもり でも無理に(あけぐさり)と読んでみるのもいいかも?
  • 33 師よりも弟子の勝っていること
  • 37 「稲穂」→「麦穂」「麦畑」○
  • 46 一つだけの赤い花、転じて大勢の男の中に女一人が混じること
  • 61,62,63

     とある神様会議にて「青は死の色だからこの色をバラにつけるのはやめとこう」ってことで青バラはいままでなかった。とかいう説がある。どっかの神話ベース。
     中世くらいのかちかちのキリスト教時代など、なぜか緑は悪魔の色だとされていたため、エメラルドなど緑色の宝石も嫌われていたらしい。
     光の混色で考えると、全ての色を含むのが白色。すべての色を含まないのが黒色です。加法混色といいます。 絵の具などでは逆になり色を混ぜると黒くなっていきます。これを減法混色といいます。

  • 64 「トリコロール」-〔三色の意。フランス国旗は革命の象徴のため同モチーフの国旗は多数存在する。〕
  • 65 カップへ紅茶を注ぐときの最後の一滴
  • 70 「緋染めて」(ひそめて)…の、つもり