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このページに返信文載せます。インデックスで載せた返信短文(2015〜)もこっちに残してみようかと思い立ちました。(最近ちょくちょくコメントもらう気がするうれしさ)
コメントをまるまる引用掲載した上で返信することもありますので「それはちょっと勘弁してくれよ」という場合はその旨も添えていただけるとありがたいです。
メールでの返信が必要だという方は、メールフォームからメールアドレスを添えて送信してください。
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8/20に拍手でコメントいただきました。ありがとうございます。
世界系5題のバリエーションを
とのことですがこれは、国のお題新作希望ってことでいいのかな。いいかな。
5/7に拍手でコメントいただいてました。気付くのが遅くて申し訳ないです。ありがとうございます。
退廃的なお題に追加要素を
とのことですが、追加”要素”って…? 普通に更新希望ってことでいいんでしょうかね。いいよね!
1/30に拍手でコメントいただきました、香さま。ご報告ありがとうございます。
最近気付いたのは、けっこう携帯サイトの方が多いっぽいのよね。
初めまして。お題を借りたことはありませんが、よく拝見させていただいています。
数の多いお題のページで脚注を読むと、どういうお題だったかと上に戻るのが少しだけ手間です。脚注の所にも御題名があったら嬉しいです。
ご意見ありがとうございます。脚注までご覧いただいている方いらっしゃったんですね……。
結論:お題の脚注は規約の事項を促す注意を除き、ほとんどがなくてもいい記述です。漢字の読み、元ネタの簡単な解説などですので。
ご要望に沿うならば最下部ではなくお題のところに直で脚注つけとけばいいことになります。でもなくていいんです。漢字の読み方とかむしろ閲覧者をどれだけ子供扱いしてるのか、元ネタ解説とかそのお題からなにか考えようというのにむしろ邪魔だろう、とか思ってます。
どういうお題だったかとわざわざ見直してくださるほど手間をかけさせていることは大変申し訳ないですが、無駄な手間がかかる程度の余計なものというポジションです。これからも。…はい、すみません。
そもそもお題ページの脚注は、
「ひょっとしたらこの漢字は読めない人もいるかも」「これは別に紛らわしいものがあるから注意を促そう」
から記述し始めました。
中学から高校卒業程度の日本語能力と知識があれば必要ないはずだと思っている記述です。でもたぶんうちのサイトに来て見てくださっている方は、ちょうどそれくらいの方が多いのではないか、それならば読めない知らないことも充分ありえると思い載せてみることにしました。
最初からそばに書いておくより「これはなんだろう」と思ってご自分で調べて頂けたらベストだといまでも思ってますが。
お題に元ネタについての解説をつけてみたのは、……その方がそのお題について考えてもらえるかな、とか。お題を使ってなにかを作っていただくときに発想のきっかけになるのでは、とか。逆に邪魔になっているのではとも思っている。
よそのお題配布サイトさんではそこまで書いてるとこは見当たらないような気がするので、ちょっとした差別化的な気分もありました。
2012.08/10