お題配布/ 自然系, 選択式

 単語で収まらなくなってきて長くなってきたよ。

自然世界のお題 201-300

201 誰かによく似たゆきだるま
202 臨海学校
203 悪魔の山 (ベネズエラ/アウヤンテプイ)
204 君影草 [すずらん]
205 淡雪
206 貝がらの中の海
207 空を渡る風の行方
208 温室で育った花は太陽を知らない
209 指の間から流れ落ちていく砂のようなその夢は
210 凍るのは何も水だけではないのだと
211 流氷の天使 [クリオネ]
212 いつの日かこの空の下で
213 足元に空が落ちていた
214 舞雪
215 春の息吹
216 冬の吐息
217 風の生まれる谷
218 蛍火群舞
219 雨だれ
220 処女雪
221 桜狩り
222 紅葉狩り
223 四季咲きの庭
224 矢のように降る雨
225 狼の毒 [トリカブト]
226 雪の耳飾り [スノードロップ]
227 花盗人
228 壊れた大地に降る雨は
229 天空の欠片を大地に敷き詰め
230 燦然
231 煌々
232 風と共に去りぬ
233 思い出をつくる花 [スイートピー]
234 まるで心を映したような雨模様
235 人は空へ魚は地上へ思いを馳せた
236 雲の海に沈む
237 光の海に涙す
238 雪の降る夜
239 風の娘 [アネモネ]
240 閑古鳥の悲鳴
241 花の海に眠る
242 貴婦人の花 [ベラドンナ]
243 鬼の醜草 [紫苑(しおん)]
244 ふわふわわたげの大冒険
245 白百合の乙女
246 常盤の森
247 紅染め草 [萩(はぎ)]
248 花鎮め
249 風散 [藤]
250 バラの下で
251 桃源郷
252 三度目の冬を越えて
253 金糸雀 [カナリア]
254 霞を食べて
255 いつだって満開の花
256 散る花はまるで雨のようで
257 花も恥らう乙女ですから
258 花守
259 風切り羽
260 天より高く
261 永久凍土
262 古の海に還る
263 地殻変動
264 いつか私に風を見せて
265 吹きぬけた風に想いを乗せて
266 風の中に言葉はとけて
267 風は彼方に駆けぬけて
268 天地開闢
269 届かない空に、けれど手を伸ばすことを諦めないで
270 頬を伝う雨に涙を隠して
271 北の荒野を駆ける風
272 東の草原に遊ぶ風
273 南の砂漠を覆う風
274 湖面の月
275 空の彼方へ心馳せ、地の果てまでも思いは廻る
276 大地の悲鳴
277 沈んで消えて海の中
278 溶けて消えて風の中
279 呑まれて消えて影の中
280 眠りの森
281 還らずの森
282 迷いの森
283 風よ、空に還れ
284 焔よ、地の底に眠れ
285 サファイアブルーの空
286 永遠の都 (イタリア/ローマ)
287 眠れる獅子 (中国/清王朝)
288 太陽の沈まぬ国 (スペイン)
289 瑠璃蝶々 [ロベリア]
290 紫雲英 [げんげ/れんげ草]
291 風見草 [柳]
292 好いた水仙、好かれた柳
293 雨音さえも言葉なら
294 風はなぜ歌うのか?
295 はなびらにくちづけて
296 楡の木陰で待っていて
297 道の向こうで雪が咲いた
298 豊葦原瑞穂国 (日本)
299 空と海が手をつなぐ場所
300 幸せの香り

footnote

  • 225,226,233,239,242,243,247,249,289,291 花言葉ではなく異名にあたります
  • 204 (きみかげそう)
  • 223 「四季咲き」-〔四季折々の花の咲くこと〕
  • 225

     トリカブトの英名のウルフスベーンは狼の毒の意味ですがおそらくギリシャ神話に由来するはずです。地獄の番犬として名高いケルベロスの垂らしたよだれから生えてきた植物だそうですので。
     和名のトリカブトは雅楽の「鳥兜(とりかぶと)」という楽器に形状が似ていることから。

  • 227 (はなぬすびと)
  • 228 「大地」→「世界」○
  • 230 (さんぜん)
  • 243 「醜草」(しこぐさ)
  • 244 たんぽぽのつもり
  • 247 (こそめぐさ)
  • 249 (ふじ)
  • 246 「常盤」(ときわ)-〔永久に変わらないこと/樹木の葉がいつも緑であること〕
  • 250 内緒で、秘密に、の意
  • 251 中国的理想郷
  • 262 「古」(いにしえ)
  • 268 (てんちかいびゃく)
  • 288 スペイン、もしくは七年戦争後イギリス →Wikipedia
  • 292 水仙は男性を、柳は美人を表す 相思相愛の意
  • 296 あてにしないで、の意
  • 298 (とよあしはらのみずほのくに)